
あらゆる体型と姿勢に対応した
新グローバルスタンダード
平均的な体型のユーザーのためにデザインされたチェアだけでは、すべての人の満足を得ることはできません。また、1つの仕事に対する1つの姿勢のためにデザインされたチェアでも十分ではありません。
私たちが欲しいのは、あらゆる体型と姿勢に対応したチェア。ハーマンミラーの次世代ワークチェア「アーロンチェア」は、私たちがオフィスで必要とする様々な姿勢や条件に応えてくれます。
スタイルと特長
ビル・スタンフとドン・チャドウィックは、アーロンチェアの製作に際して、「多様性」を最重要視しました。このチェアの特徴であるキネマットチルトは、前方垂直からリクライニング姿勢までの一連の動きを適切にサポート。
また、各種の調整機能により、ユーザーが特定の仕事に合わせて簡単にフィットさせることができるよう作られています。さらにランバーサポートの高さと深さは、ユーザーの脊柱の自然な形に合わせて調整できます。
ユニークな機能と快適性
アーロンチェアはまた、背の部分と座面に使用したメッシュ素材「ぺリクル」を特色としており、それにより、ユーザーの体型に合わせて、体重をシート全体に均等に分散してサポートすることができます。
また、ぺリクルを使用することにより通気性を高め、長時間の使用に対しても快適性を提供しています。さらに、高低をユーザーの必要性に合わせて調節でき、左右にも調節可能なアジャスタブルアームにより様々なタイプの仕事をサポートします。
このように、アーロンチェアは真の意味での「汎用性」を初めて備えることに成功し、管理者用、特殊任務用、会議用からラウンジ用まで、あらゆる使用環境に応えることができるのです。
そう、アーロンチェアこそが新しいオフィス環境の新グローバルスタンダードなのです。
アーロンサイドチェア
アーロンサイドチェアをアーロンチェアと組合せて使用すれば、オフィスでのパーフェクトな座席状況を作り出すことができます。
アーロンチェアの使用方法
フル装備:(1)〜 (8) / スタンダード:(1) 〜 (4) / ポスチャーフィット装備:(1)(2)(5)〜(9)
*(7)の機能がついていないタイプもあります。
アーロンチェアを初めてお使いいただくにあたり:
リクライニングの硬さは、輸送の都合で最も硬く設定されています。座面右下の長いノブをマイナス−の方向(座った状態で後ろ方向)に20〜30回回転し、ゆるめて下さい。
(1) 座面の高さ調整(ガス圧式)
座面右下の楕円のレバー
高くする:座面に座り、少しずつ腰を浮かしながらレバーを上にあげると、座面が高くなります。希望の高さになったらレバーを離します。
低くする:座面に座った状態でレバーを上にあげると座面が低くなります。希望の高さになったらレバーを離します。
☆大腿部が床面と並行になる座面の高さが自然な着座姿勢となります。
(2) リクライニングの硬さ調整
座面右下の長いノブ
硬くする:ノブをプラス+の方向(座った状態で前方向)に回します。
柔らかくする:ノブをマイナス−の方向(座った状態で後ろ方向)に回します。
☆背もたれに軽く寄りかかると、背中を支えながら傾き、戻るときには背もたれが自然についてくる程度が適度な固さです。
(3) ランバーサポートの厚み
背もたれの裏にあるパッド
ランバーサポートは上の方に引き抜け、また差し込めます。ランバーサポートは、片面は厚く、片面は薄くなっており、裏返すことにより調節できます。
☆取付の際は垂直に差し込んでください。
(4) ランバーサポートの位置
背もたれの裏にあるパッド
ランバーパッドは上下に移動できるため、適切な位置に調節できます。
(5) アーム高さ調節
アーム付け根にあるダイヤルの場合
ダイヤルを▲印の頂点の方向に(右は後ろ方向に、左は前方向に)回すと、アームがゆるみ、上下に移動できます。適切な位置で、ダイヤルを反対方向に回して固く締め、アームを固定します。
アーム付け根にあるレバーの場合
座面に座り、アーム付け根の後ろ側にあるレバーを上に起こすと、ロックが解除され、アームの付け根(背もたれとの結合部に近いところ)を持って上下に移動できます。適切な位置でレバーを下に倒し、アームを固定します。
☆左右それぞれ高さの調節ができます。執務状況によって高さを調節し、腕にかかる負担を軽減します。
☆レバーは元の位置に戻して(動かなくなるところまで倒して)、しっかり固定して下さい。
(6) アーム角度調節
アームパッド
アームパッドの先端部をつかみ水平方向に動か
します。
☆コンピュータ使用時、マウス操作をするときは、アームパッドを外側に、キーボード操作をするときは内側にするなど、執務状況に応じて調節します。
☆3箇所で固定できます。
(7) 前傾チルト座面左下前側の楕円のレバー
座面を前傾させる:背もたれに寄りかかって体重をかけ、軽くリクライニングさせます。そのままレバーを上げ、背もたれによりかかるのをやめます。やめると前傾します。
座面を通常位置に戻す:背もたれに寄りかかって体重をかけ、軽くリクライニングさせます。そのままレバーを下げ、背もたれによりかかるのをやめます。やめると前傾機能が解除されます。
☆操作をする前に座面右下の長いノブをマイナス−の方向(座った状態で後ろ方向)に20〜30回回転し、ゆるめて下さい。
☆集中して執務作業をするときに適します。座面を通常より少し高くして使います。
☆リクライニングの範囲設定機能で、リクライニングの範囲を一番手前に設定すると、前傾姿勢が保持できます。
(8) リクライニングの範囲設定
座面左下横側の楕円のレバー
範囲を設定する:希望の位置までリクライニングし、音がするまでレバーを上げきって下さい。再び背もたれに体重をかけると、設定した位置までリクライニングします。
設定を解除する:座面に座り、背もたれに体重をかけない状態で音がするまでレバーを下げきって下さい。
☆背もたれに寄りかかるのをやめると、背もたれの位置は元に戻ります。(固定ではありません。)
(9) ポスチャーフィット調節
座面右下、背もたれに近い位置にあるノブ
座面に座り、ノブを前方向(時計回り)に回して、しっかりと骨盤をサポートして下さい。
☆ポスチャーフィットの性能を活かすために、(9)のリクライニングの範囲設定で、背もたれを倒さない状態に固定し、骨盤がサポートされるように座面の奥まで深く腰掛けて使用して下さい。










